アメリカで事業をしていた頃に、世界的に社会現象を巻き起こしていたゲームに衝撃を受け、当時、同じくアメリカで注目されていたブロックチェーン技術と組み合わせて何かできないか、と考えたのが、『MASSIVE WORLD』の原点です。
移動や決済、その他生活に直結するデータをブロックチェーン上で完結させる、エンタメ型プラットフォームを構築し、様々な産業の発展に寄与することが、我々の事業としての目標です。
バスケ少年だった私が、今ここに立てているのは、既成概念に囚われないで、前に進んできたからだと自負しています。
新しい技術がすごいスピードで出てきている今、これまで実現できなかったからといって、この先もできないとは限らない世界になってきています。
代表取締役 CEO内藤 慎人